NHK大河ドラマ『どうする家康』いよいよ最終回!
12月17日(日)午後8時から放送(15分拡大版)
会津美里町を代表する偉人『天海大僧正』(南光坊天海)の役を俳優の【小栗旬さん】が最終回に演じます。
皆様ぜひごお見逃しなく!
『どうする家康』天海役は小栗旬! 最終回に異例の“カムバック”出演 – ライブドアニュース (livedoor.com)
【天海大僧正】
戦国時代の末期から江戸初期にかけ中央で活躍した天台宗の名僧。
会津太守、葦名氏の一族、陸奥国大沼郡高田(現在の会津美里町高田)の出身。
江戸時代には家康公をはじめ徳川将軍三代に重用され、日光東照宮を創建する等、
多くの業績を残した近世天台宗の傑僧と言われております。百八歳で没後、功績を称えられ、
朝廷より『慈眼大師』の名を贈られます。
会津美里町のゆるキャラ『あいづじげん』は慈眼大師の「慈悲の心をもって世の中を見る目』
の意味にあやかろうと名付けられました。ちなみに目の形は会津美里町の地図になっております。
☆会津美里町観光協会、天海大僧正顕彰事業委員会では【天海さんを大河ドラマに!】と署名活動実施中です。
天海大僧正オンライン署名フォーム – ミサトノ.jp (misatono.jp)
☆会津美里町観光協会、令和6年の天海大僧正カレンダーは残りわずかです。
『配布場所』
本郷インフォメーションセンター
高田インフォメーションセンター
会津美里町役場
会津美里町図書館
新鶴温泉んだ