皆さんこんにちは!夏本番、毎日暑いですね。(+_+)
お待たせしました!
夏の風物詩、会津本郷焼「せと市」がいよいよ8月第一日曜日、8月3日に開催されます!
せと市の由来を載せてみます。
 毎年八月第一日曜日の午前4時から正午近くまで開催される市で、町内瀬戸町通りには
地元の会津本郷焼の窯元が中心となって多数の露店が並びます。当日は「買ってがんしょ」の
呼び声が行き交うなか、県内外から数多くの人が訪れるなど、夏の風物詩となっています。
 昔は旧暦の7月1日に、会津の高野山こと八葉寺への「冬木沢参り」のため、多くの参拝者が
下野街道沿いにある本郷地区を通ったと言います。明治期にこれに関心をもった窯元の弟子達が
小遣い稼ぎに「蔵さらい」と称してムシロを広げ、ハネ物を土産物として安く売ったのが「瀬戸市」の
始まりといわれています。それが、次第にハネ物だけでなく普通品も売られるようになり、
また規模も大きくなって現在にいたっています。               会津美里町教育委員会

 なるほど、なるほど!(#^.^#) なるほどですね!

  他には中学・高校の陶芸作品販売。「セトモノ」だけでなく、朝採りの新鮮野菜販売もあります。
 野菜ビュッフェレストラン「いわたて」は、午前6時から営業し朝食が食べれます。
 本郷温泉「湯陶里」でも同じく6時から営業、朝湯?朝風呂?朝食も食べれます。
 すがすがしい朝市に、お出かけしてみてはいかがですか?!お待ちしてま―――す!

 お問い合わせは、会津本郷せと市実行委員会 ☎0242(56)3007へお気軽にどうぞ!(^^)!

Published On: 2014年7月17日Categories: お知らせTags: ,

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