永禄4年(1561年)から永禄11年に築かれた山城跡であり
数多くの削平地(曲輪)、虎口(門)が存在します。

本日は、その中の御茶屋場曲輪という場所を
ご紹介いたします。
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こちらは、葦名氏が茶の湯をしていた場所と伝えられており、
天気の良い日は遠く磐梯山も望まれる場所です。

是非茶の湯をしてみてはいかがですか?

Published On: 2009年5月2日Categories: 文化歴史スポットTags:

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