【新鶴ワイナリー】ぶどう畑見学ツアー ~ワインぶどうの畑を、新鶴ワイナリースタッフと一緒に散策しよう~

農業体験

受付終了

2016年より自社畑でワイン醸造用ブドウの試験栽培を始め、2018年11月に果実酒醸造免許を取得、醸造を開始し、原料であるブドウ栽培から醸造までを行うドメーヌ形式のワイナリーを目指し、2019年5月「新鶴ワイナリー」はオープンしました。「ワイン造りは農業」をコンセプトに、美味しいワインは美味しいブドウからということで、自社で畑を持ち管理しております。

そんな新鶴ワイナリーのワインぶどうの畑を、見学に行きませんか?普段は中々入ることの出来ない、ワイナリーのぶどう畑を、栽培スタッフが説明をしながらご案内します。

現在、欧州系品種のツバイケルトレーベ、メルロー、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ソービニヨンブラン。日本で開発された品種、マスカットベリーA、アルモノワール、モンドブリエ、ヤマソービニヨンなどを栽培しています。棚栽培と垣根栽培の両方で栽培している畑を散策しながら、ぶどうのこと、ワインのこと、お話しましょう。

ガイド:新鶴ワイナリー・スタッフ

新鶴ワイナリーでぶどうの栽培を行っているスタッフが、皆さんをサポートします。畑を散策しながら、ワインぶどうについて、作っているワインについて説明をします。

体験スポットデータ

開催場所新鶴ワイナリー
地図
時期4月~10月
当日の流れスケジュール例:
10:30 新鶴ワイナリー集合・受付
10:45 新鶴ワイナリースタッフによるぶどう畑見学ツアースタート、ぶどう畑へ移動し、説明、季節によってはぶどう1房をお土産用に収穫します
11:45 新鶴ワイナリーへ戻り、ツアー終了
所要時間約1時間
体験料800円程度(費用に含まれるもの:税込・体験料・ガイド料・保険料)
定員最大10名程度
主催新鶴ワイナリー(合同会社会津コシェル)
https://www.aizucoshell.com
予約方法0242-23-9899
※通常募集はWEB上で行います。なお、現在募集は行っていません。

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