窯元(組合員)紹介
富三窯


手びねり体験
事前のご予約をお願い致します。(粘土500gにつき1,000円)
絵付け体験
申し訳ありませんが、受け付けておりません。
見学
申し訳ありませんが、受け付けておりません。
販売
店内にて商品を販売しております。


陶歴
1963 会津焼四世富三の次男として生まれる
1989 京都府立陶工訓練校終了
2008 伝統工芸士認定
現在
会津工芸新生会会員
会津本郷焼伝統工芸士
1963 会津焼四世富三の次男として生まれる
1989 京都府立陶工訓練校終了
2008 伝統工芸士認定
現在
会津工芸新生会会員
会津本郷焼伝統工芸士
窯元取材レポート

本郷のメインストリートに入ってすぐの場所に建つ富三窯。
富三窯は、東北地方唯一の磁器の産地としての伝統技術を受け継いでいる、明治の時代から続く名窯です。
全国的にファンが多く、遠方からの注文もあるそうです。

店内に入ると、きれいに整えられた部屋にたくさんの作品が並びます。
作品には山水、モチーフ、動物などさまざまな絵付けがほどこされていますが、圧倒的に多く、そして目立つのが椿の絵を描いたもの。
富三窯の大きな魅力のひとつがこの花椿の絵付け。長い間受け継がれてきた椿の鮮烈な赤色は、時代が変わっても人々の心をつかみ続けます。

富三窯の椿の絵付けは、写真だけでも群を抜いた鮮やかさが見て取れます。
ぜひ本郷まで足を運んで、直接自分の目で見ていただきたい作品です。
作品紹介

湯のみ

銀彩華器

水 滴

華 器

青華捻り祥瑞文酒呑

白兎に青海波汲出盆

ゴブレット

三本足湯呑

捻り祥瑞文煎茶碗

染付草花文碗皿

白兎文酒呑

花椿文葉皿

金彩花椿文蝶皿

青華山水文香炉
窯元情報 | ||
![]() 窯元マップ |
名称: | 富三窯 |
住所: | 福島県大沼郡会津美里町新町176 | |
電話番号: | 0242-56-3033 | |
FAX番号: | 0242-56-3033 | |
営業時間: | 8:00 ~ 18:00 | |
定休日: | 無休 | |
駐車場: | 5台(大型バスなどは隣の公園に駐車可) |
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