窯元(組合員)紹介

宗像窯


東北最古の登り窯(会津美里町文化財)
  • 宗像 利浩 (会津本郷焼伝統工芸士)
  • URL: http://www.munakatagama.net/
  • E-mail: munakata[at]w4.dion.ne.jp
  • TEL: 0242-56-2174
  • FAX: 0242-56-3909

登り窯見学可能
営業時間9:00~17:30(休日、元旦)
メールからご連絡の際は[at]を@マークに変えてからお送り下さい

 
利鉢
(高:12.5×径:57.5cm)
黒飴釉白流し大壷
(口径:27×胴径:52×高:51cm)
にしん鉢
 

宗像窯の先祖である宗像出雲守式部は、767年(奈良時代)に福岡県宗像大社の 布教師として会津本郷町に移り住み、宗像神社(現在の広瀬神社)を建立しました。 そして1718年(享保四年)には、焼物で生計を立てながら布教活動に専念したようです。 以来、宗像窯は、創始より約百年位は布教が主であり、焼物造りは生計を支える一部でしたが、 文政の頃に六代目八郎秀延は技術特に優れ、自ら神官を辞して陶業に専念し、宗像窯の 初代となりました。以来現在に至るまで、永い歳月の中では、幾多の盛衰を乗り越えながら、 先祖伝来の土物鹿(そ)陶の伝統を守り続けました。中でも特筆すべきことは、1954年(昭和29年)に柳宗悦を始め河井寛次郎、 濱田庄司、そしてイギリスの陶芸家であるバーナード・リーチ各氏のご来訪を受け 大変な激励を頂きました。その後、1958年(昭和33年)には、六代目豊意(故人宗像窯 通算11代目)がベルギーのブリュッセル万国博覧会にて、最高賞のグランプリをにしん鉢で受賞いたしました。又、1963年(昭和38年)には、秩父宮妃殿下のご来訪を戴き今日に至っております。父七代目亮一は、第1回日本陶芸展において優秀賞を受賞し、宗像窯の隆盛の基を作りました。尚、平成17年町村合併により会津美里町(旧会津本郷)になり、宗像窯も八代目を利浩が継承することになりました。

八代目当主・宗像利浩

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